夕方、近所の書店まで散歩しました。
途中、公園に行き、太田川放水路まで寄り道。
XZ-1のファンタジックフォーカスでパチパチっと。
デジスチルさんのPhotowalk
2012年10月7日日曜日
2012年9月24日月曜日
海のすぐそばまで
2012年9月22日土曜日
休日サイクリング
今日は久しぶりに自転車に乗りながら写真撮ってきました。といっても、写真は目的じゃなくて、身体を少し動かすのが目的でした。
カメラはXZ-1ですが、なかなか良く写ります。RAW現像でノイズリダクションをしていないので、少々ノイズっぽいですが、等倍画像を見ていただければ、その高精細感が伝わると思います。このセンサーサイズのコンパクトデジタルカメラでここまで写せるカメラがどのくらいあるでしょう。XZ-2が発表されましたが、しばらくは高値安定だと思います。今、よく写るコンパクトカメラを手に入れたければXZ-1が絶対オススメです。ただし、動画のフォーカスが安定しないから使いものにならない、マクロモードに入るのにスリーアクション必要など、少々欠点もありますが、普通に使うなら何ら問題がありません。
自宅に帰り、K-7にDA35 Macro Limitedを装着して新聞を複写しました。35mmとはいえ、さすがマクロレンズだけあって、高精細に撮れます。内蔵フラッシュだとどうしても片側が明るくなってしまいますが、わりと無難に撮影できます。久しぶりに使いましたが、K-7のがっちりしたボディと使用感はやっぱりいいですね。
カメラはXZ-1ですが、なかなか良く写ります。RAW現像でノイズリダクションをしていないので、少々ノイズっぽいですが、等倍画像を見ていただければ、その高精細感が伝わると思います。このセンサーサイズのコンパクトデジタルカメラでここまで写せるカメラがどのくらいあるでしょう。XZ-2が発表されましたが、しばらくは高値安定だと思います。今、よく写るコンパクトカメラを手に入れたければXZ-1が絶対オススメです。ただし、動画のフォーカスが安定しないから使いものにならない、マクロモードに入るのにスリーアクション必要など、少々欠点もありますが、普通に使うなら何ら問題がありません。
自宅に帰り、K-7にDA35 Macro Limitedを装着して新聞を複写しました。35mmとはいえ、さすがマクロレンズだけあって、高精細に撮れます。内蔵フラッシュだとどうしても片側が明るくなってしまいますが、わりと無難に撮影できます。久しぶりに使いましたが、K-7のがっちりしたボディと使用感はやっぱりいいですね。
川向のマンション |
広島西飛行場です。滑走路のすぐ脇に歩道があって、普通に歩いたり、自転車で走ることができます。11月15日に廃港になり、ヘリポート化するらしいですが。 |
ゴミをポイ捨てするなという掲示でしょうが、古過ぎて掲示物そのものがゴミ化しつつあるのが皮肉だなと思ってしまいました。決してポイ捨てされているわけではないのでしょうが。 |
2012年9月21日金曜日
写真とは何か
写真とは何か、なんてことを考えることもありますが、わたしにとっての写真は単なる記録にすぎません。おもしろいシーンだったり、質感だったり、雰囲気だったりそんなことを感じたときにシャッターを切ります。あ、いいなと思う気持ちをしまうような気持ちでシャッターを切ります。写真という形態がそんな気持ちを取っておくのに都合がよいのかもしれません。
わたしは人の生活そのものに興味があります。
ひとはいいことがあったり、悪いことがあったりしながら、時には穏やかな気持じゃなかったり、思いやりを忘れたりします。それでもみんな毎日、生きています。今日生きて、明日も生きるということは、どこか尊いことなんじゃないかと感じています。
どんな偉い人でも、賢い人でもいつかは死にます。そう考えると、今この瞬間に生きてこの世にだれかと存在することは運命的だと感じてしまうわけです。華やかで彩られた生活よりも、地味だけれども、生きることに正面からがっちりと向きあうような生活に憧れます。
植物や、機械や、ゴミの空き缶も、むしろ、なんだか親近感がわいてくるわけです。
きっとそういうものをこれからも撮り続けます。これが今のわたしの写真です。写真というより、むしろ、生きるスタンスと言ったほうがいいかもしれませんね。
わたしは人の生活そのものに興味があります。
ひとはいいことがあったり、悪いことがあったりしながら、時には穏やかな気持じゃなかったり、思いやりを忘れたりします。それでもみんな毎日、生きています。今日生きて、明日も生きるということは、どこか尊いことなんじゃないかと感じています。
どんな偉い人でも、賢い人でもいつかは死にます。そう考えると、今この瞬間に生きてこの世にだれかと存在することは運命的だと感じてしまうわけです。華やかで彩られた生活よりも、地味だけれども、生きることに正面からがっちりと向きあうような生活に憧れます。
植物や、機械や、ゴミの空き缶も、むしろ、なんだか親近感がわいてくるわけです。
きっとそういうものをこれからも撮り続けます。これが今のわたしの写真です。写真というより、むしろ、生きるスタンスと言ったほうがいいかもしれませんね。
2012年9月18日火曜日
2012年9月17日月曜日
台風一過のフォトウォーク
昼過ぎまでは台風の影響で雲が多く、時折強い風が吹いていました。自宅から空を見上げると、少しだけ青空が見えていました。連休はほとんど自宅休養していたため、身体がなまっていたのもあり、散歩に行く事にしました。
雨が降り出すことも考えられたため、散歩のお供はXZ-1です。
今日はなんとなく草を撮りたい気分だったので、草を中心に撮影しました。
等倍の画像が観たい場合は、写真をクリックして、Flickrの画面で閲覧してみてください。今日の写真はノイズリダクションをかけていないので、少々ノイズっぽいですが、コンパクトカメラとは思えない高精細な画像を得ることができます。やはり、ローパスフィルターレスがポイントなんでしょうね。
コンパクトカメラなのでボケを生かした表現は一眼レフよりも不利ですが、この手の散歩写真なら個人的にはXZ-1の性能で十分だと思います。欲を言えば、キリはないですが。
川を見ていたら、いきなり対岸に多くの女子中学生らしき学生がやってきて、何やら始めた。よくわからなかったけど、なんか練習してたのかな。
今日は子供がミズクラゲで一生懸命遊んでいるところが一番見ていておもしろかったのだが、観察するのに夢中になりすぎて、写真を撮るのを忘れてしまった。
このブログでは肩肘張らないような何気ない散歩で気になったシーンを淡々と紹介していければと思っています。
雨が降り出すことも考えられたため、散歩のお供はXZ-1です。
今日はなんとなく草を撮りたい気分だったので、草を中心に撮影しました。
等倍の画像が観たい場合は、写真をクリックして、Flickrの画面で閲覧してみてください。今日の写真はノイズリダクションをかけていないので、少々ノイズっぽいですが、コンパクトカメラとは思えない高精細な画像を得ることができます。やはり、ローパスフィルターレスがポイントなんでしょうね。
コンパクトカメラなのでボケを生かした表現は一眼レフよりも不利ですが、この手の散歩写真なら個人的にはXZ-1の性能で十分だと思います。欲を言えば、キリはないですが。
川を見ていたら、いきなり対岸に多くの女子中学生らしき学生がやってきて、何やら始めた。よくわからなかったけど、なんか練習してたのかな。
今日は子供がミズクラゲで一生懸命遊んでいるところが一番見ていておもしろかったのだが、観察するのに夢中になりすぎて、写真を撮るのを忘れてしまった。
このブログでは肩肘張らないような何気ない散歩で気になったシーンを淡々と紹介していければと思っています。
とある日の二軍写真を森山大道風プリセットで現像してみました
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